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さまざまな役柄と向き合い
さまざまな自分と出会い
オモロい旅はつづいてゆく・・・・・・
生きていく
「風の瞼」「みなそこにいる」スチール アラカワミヨコ
「スカート」「ポラーノ」 「アオイツキ」写真 面高真琴
小さな身体と美しい筋肉で
大きな愛を歌います♪
赤青黄色…どんな総タイツもお任せあれ!
いちびり一家所属
俳優・制作・歌唱
三穂眞理子 みほ まりこ
1978年6月26日生まれ 蟹座 A型
身長147㎝
大阪府出身
大阪府立泉陽高等学校卒業
大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース卒業
幼い頃から音楽に親しみ、育つ。小学5年生から高校卒業までの8年間は堺の合唱団に所属し、歌う楽しみを体感。舞台での表現に憧れる。
大阪芸大舞台芸術学科ミュージカルコースを卒業後、劇団いちびり一家旗揚げメンバーとして活動。抜群の歌唱表現を武器として、外部プロデュース公演や市民ミュージカルにも参加。劇団では、コーラスアレンジ、歌唱指導も担当する傍ら、第12回公演『石の子ども』以降の公演チラシ画も描くという多才ぶりを発揮している。
2018年、ははは劇場の今井亜紀さん、劇団員吉井希と三人で「ねぼけまなこ」を結成し、紙芝居と劇、歌、パーカッションなどを組み合わせた「かみしばい劇」を生み出し、障がいをもつ方々や子どもたちと遊ぶことにも積極的に取り組んでいる。
歌うことが好き、ミュージカルが好き、という子どもたちに愉快な歌唱指導も行っている。
【主な出演作品】
■劇団いちびり一家旗揚げ公演「物語る月」以降全作品に出演
■プチあ組「夢の夢こそ」作:秋浜悟史 演出:秋津シズ子
■ははは劇場「はだかおばけは夕方に」作・演出:今井亜紀
■平成21年度公共ホール演劇ネットワーク事業
「どくりつこどもの国」作・演出:岩崎正裕
■焚き火の事務所
「浄火」作:西光万吉 「幼児たちの後の祭り」
作:秋浜悟史 演出:三枝希望
■トリプル3演劇ワリカンネットワーク
「あらし」作・演出:内藤裕敬
■小原延之プロデュース
「鉄橋の上のエチュード」作・演出:小原延之
■南河内万歳一座「使用人」作・演出:内藤裕敬
■南船北馬「これっぽっちのうち。」作・演出:棚瀬美幸
■劇団いちびり一家+南河内万歳一座オールスターズ
「デタラメカニズム」作・演出:内藤裕敬
【その他 活動歴】
■アイホール主催
「こどものための演劇ワークショップ」助手
アウトリーチ演劇ワークショップ講師
■公共ホールネットワーク事業アウトリーチ
演劇ワークショップ助手
■大阪芸術大学特別公演 演出部
■大阪市演劇鑑賞会「世界でいちばんやかましい音」歌唱指導
■Studio No Style ミュージカルコース3con.歌唱指導